スカウトマンの教科書

有料職業紹介としてのスカウト活動の情報発信するブログ

ナンパ師とナンパ講習(ネトナン、ストナン)とスカウト業界の相性について

今回はナンパ界隈におけるナンパ師やそこで行われているナンパ講習についての解説やそことスカウトマンとの繋がりについて解説していきます。

なんの事前知識がない人からすると一見繋がりがなさそうな業界に思えるかもしれませんが実は密接な繋がりがあります。 それはビジネス的な意味でもあり、人間性的な意味もあります。今回の記事は構成など無視して思ったことを殴り書きしているので変な文章だったり順番だったりすると思いますがすいません。

 

ナンパ講習にハマる人

まず大人になってナンパに興味がある、またナンパ講習に興味があるという方はどんな人を思い浮かべますか?

普通に考えて普通に恋愛してきて特にコンプレックスもなければナンパ講習をお金を払ってわざわざ受ける人なんていないですよね。

そうなんです。

そこなんです。普通の人ならナンパなんて大人になってから始めないんです。

つまりナンパ講習を受ける人や大人になってからナンパを開始する人というのはコンプレックスを確実に持っている方がほとんどです。いわゆる青春コンプレックスというやつです。

学生時代にいじめられたり全くモテなかった人が陥る病です。

ちなみに自分も若干の青春コンプ持ちです。

モテなかったというよりもいえや親が厳しすぎてあまり遊ぶことができなかったというのが大きな要因ではありますが。

とりあえず10代で手に入れなかった女性に対しての欲望が根っこにあるんですよね。

青春を取り戻したい人や女性とたくさん遊びたい方ややりたい方がナンパ界隈に集まってくるんですよね、

ちなみに自分がこの界隈であった人の90%は根っこがインキャで考え方が拗らせているような感じの方でした。

つまり女性に対しての異常な欲望がある人たちが集まるのです。

ちなみにこれは全然関係ない話ですが自分も趣味がいまだにナンパなので別にお金なんて取らないので都内で一緒にナンパしたいという方いましたら無料でナンパ講習しますので気軽に連絡してください。

ナンパとスカウトマン

一旦その話は置いておいて、このナンパ界隈とスカウト業界に一体どんな繋がりがあるねんって話だと思うのですがこれが大いにあるんです。

女性に対して異常な欲望がある。

声をかけてまでも女性といいことしたい。

この欲求が満たせる仕事がスカウトマンなのです。

だって考えてみてください。

女性といいことしたいから朝から晩まで声かけ続けて、連絡先を聞き続けて口説き続けるんですよ?その内容をついでにお金に変えられるとしたらやりますよね?

そうなんです。ナンパをすることをマネタイズできるのがスカウトマンの仕事なんです。

そのためにナンパ師界隈である程度腕を磨いてから、スカウトマンを始める方というのが一定数います。

正直に言って業界の相性はすごく良いと思います。

しかも今の時代は数年前に比べて、SNSやマッチングアプリや出会い系サイトを駆使することでネットナンパ ネトナンも行うことができます。

このネットナンパに関してもマネタイズできてしまうんです。

それが一部の人たちがおこなっているネットスカウトなのです。

その女性に対しての欲求を満たしながらなおかつお金に変えることもできるとあってその点が最強なのです。

スカウト業界というのはモテなかった男の人生の敗者復活戦なのです。

これを読んでいる人で思い当たる節がある人はいると思います。

ずっと学生時代もてなくて悔しい思いをしてきた人やコンプレックスに塗れて辛い過去がある人などたくさんいると思います。

もちろん全員がスカウトに向いてるとかナンパに向いてるとかはありませんが

お金に対して異常な欲求があって女性に対しても異常な欲求があるのであればそれは一流スカウトマンの素質があります。

これがかなり大切なポイントで、

例えば元々イケメンに生まれて何不自由なく生きてきた人というのは打たれ弱いのでスカウトやナンパを続けることができません。 苦労をあまり知らない人たちは継続できない内容なのです。

自分達のように昔から辛い思いをずっとしてきた方はストレスや本当に辛いことを経験して耐えてきてるので少しのことではなんともならないです。

モテたい人に向けて

またこの記事に辿り着いた人にはモテたいと思って行動しているけどなかなかモテるようにならない人がいると思います。そんな人たちに一つアドバイスを挙げます。それは肩書きや言い訳などです。

例を挙げて説明します。

全く同じA君という人が存在していたとします。

例えばネットや路上で女性と普通にナンパして知り合ったとします。

そこで、ナンパ師として出会ったさいは目的としてナンパについて行く軽い女だと思われたりすることが嫌で適当な理由をつけて断られるケースもあると思います。

しかし例えばスカウトマンという肩書きさえあれば

とりあえず困った時に相談もできるしとりあえず連絡先だけ交換しておくかと思ったりすることもありますし、スカウトマンという肩書きがなんとなくナンパ師よりもマシという女性も一定数いると感じます。←これはかなり主観なので人によってはかなり感じ方は変わってくると思います。

ちなみに自分が現役時代もスカウトマンという肩書きがあったから連絡先を交換できたというケースは非常におおかったです。

普通であれば絡むことなど人生でないような港区のラウンジ嬢から仕事の依頼があったりして交流を深めてお付き合いすることもありましたし、自分のお客さまに手を出してる状態ですw正直数えきれないくらいの港区や新宿の美女といいことをしましたがこれが自分が肩書きがなくただのナンパ師だった場合は成立してなかったと本当に思います。

逆に自分の意見と全く正反対の意見を唱えている方もいますのでこればっかりは人によっても意見が割れるところだと思いますが、自分の話を聞いて納得できたと感じた人は少なくとも自分よりの人間ではないかと思います。

特に自分に自信がない人こそ肩書きからマウンティングして活動を始めるのも結果を出す上では一つ大切かなと自分は思います。

 

ストリートナンパ(ストナン)に向いてる人

まず最初にストなんというのは外で女性に声をかけて実際に連絡先をゲットするということをさしますが、これには完全に向き不向きがあります。

まず実際に向いてない人の特徴としてメンタルが弱い、プライドが高すぎる人などが存在します。

というかそもそも外に出て歩いてる女性に声をかけるなんて普通の人では今の時代なかなか厳しいんじゃないでしょうか?だって普通に考えて恥ずかしいですよね。でもそんなのお構いなく関係ない人が世の中には一定数存在します。ちなみにストナンに強い人の方が相対的に高ランクの女性に強い傾向があると自分は感じます。実際に周りのイケイケのスカウトを見てもストナンができなくて高ランクを扱っているという人はほどんどいたことないです。

まあ全てを手に入れたりした後は普通に街で声をかけるのがめんどくさくなるんですけどね。

ネットナンパ(ネトナン)に向いてる人

ネットナンパに特に向いてる人は出会い系サイトやマッチングアプリやSNSを一日中触っていても苦に感じない人です。正直に言って街で歩いてる女性に声をかけることはかなりのハードルがありますが、ネットでナンパを始めることは正直ほとんど誰でも可能です。つまり誰でも参入が可能なために競争率が激しいですし、ストナンに比べると話が進むのが圧倒的に遅いです、しかしネットの良いところは全国各地の女性と繋がることができるという点があるのでそのメリットを最大限に活かすことで女性にアタックする数をものすごく増やすことができます。話を戻してネットのサイトなどで女性漁りをするのが苦ではない人はかなり貪欲なのでものすごく向いてると思います。個人的にはツイッターで人気のある裏垢アカウントを育てたりするのが一番爆発力があったりするかなと思います。マッチングアプリよりツイッターを育てた方が良いのは無料ですし会員の幅がすごく広いので、突然びっくりするような人からDMが来たりして驚きます。

 

まとめ

とりあえず変な文章構成で殴り書きしてしまってすいません、実際のところ伝えたかった内容というのはモテたくてストナンやネトナンをしている方はネットスカウトなどを並行して行うとよりモテるようになりますよということです。今まで全くモテてこなかった人がモテるようになるには何かが圧倒的に変わらないといけません。

実際に今まで全くモテない人生を歩んできた人がネットスカウトを始めてモテるようになったケースや、モテたくてナンパ界隈に参加してみてお金も払ってナンパ講習を受けてみたが全く人生が変わらなかった人がネットスカウトを並行して行うようになってから稼げるようになったという事例はたくさんあるのでそんな感じで行き詰まっている人は気軽に下記の連絡先から連絡もらえたらと思います。

また趣味でナンパはまだしてますし周りにいくらでもナンパが得意な人がいますのでもしナンパ講習を無料で探してる人いましたら連絡もらえたらと思います。

ナンパ講習なんて大して経費もかからないので全然無料で問題ないです。

お金を払ってまでする意味があるとは自分があまり思いません。

 

 

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